内科(一般,消化器,循環器,呼吸器),外科
〒503-2221 岐阜県大垣市青墓町1丁目131
TEL:0584-91-1121

 

 

院長blog
トップページ»  巻き爪・陥入爪の治療

巻き爪・陥入爪の治療

当院で採用している治療法につき説明いたします。
1.保存的治療、2.手術療法、3.ワイヤー法の3種類に大別されます。

 

1.保存的治療

比較的軽症の方や、深爪で他の治療までのつなぎとして行う場合が多い。
 
コットンパッキング法 陥入している爪の角と皮膚の間に米粒大のコットン(綿花)を挿入し、爪が直接皮膚に食い込むのを防ぐ方法。
テーピング法 幅1~2㎝、長さ4~5㎝の弾性絆創膏(テーピング)など固定性の強いテープで、痛みのある爪の側方に一端を固定しもう一方を反対側にらせん状に回して固定する方法。

 

2.手術療法

局所麻酔をおこない、陥入している爪の縁を爪の根元まで切除し、切除した部分に爪が生えてこないようにフェノールという薬品で処置をする方法。
欠点としては再発することがある、爪の幅が狭くなるため見栄えが悪くなることなどがあるため、感染や肉芽形成時、疼痛の強いときのみ、ご相談の上で選択する場合があります。

 

3.ワイヤー法

当院ではマチワイヤー法を採用し施術しています。
http://tama-medical.com/j_machiwire_intro.html

施術中の疼痛は軽度で麻酔は不要、1か所10分程度で実施し、終了後は患部を強打するような動作以外は生活に制限はありません。
1か月に1回程度状態を確認し、数回の施術で爪は矯正されていき疼痛は軽減していきます。
矯正終了後に再発する場合もあります。
保険診療ではなく自費診療になるため、ご負担いただく治療費が以下のようになります。
 
初診料 4,000円  
再診料 2,000円  
ワイヤー 3,300円/本 1本でのべ3~4か所に使用可能、指によりワイヤーのサイズが異なる場合があります
手技料 1,000円/指  

 

例)初診で両足の親指に実施した場合は9,300円
例)再診でワイヤーが残っていた場合、片足の指に実施した場合は3,000円
例)再診で爪が矯正されておりワイヤーを除去し爪切りを行った場合は2,000円